- だいそうとうこうほしゃたち
説明[]
- 親に捨てられた名前のない孤児達で、大総統となるべく帝王学や戦闘訓練を受けていた者達。
- 心身共に成熟した頃に賢者の石(ラース)の注入実験の被験体となる。
- しかし12人目(キング・ブラッドレイ)で実験は成功してしまったため、残りは金歯の錬金術師の私兵として温存される。
- キング・ブラッドレイほどではないが、60年間戦闘訓練を重ねていたため、常人離れした戦闘能力を有している。
- しかし自我と呼べるものは殆ど見られず、金歯の錬金術師の練成材料となる等、忠実に従っている。