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**その叫びに[[エドワード・エルリック|エド]]は<br/><br/>「'''立って歩け!前へ進め!あんたには立派な足が付いてるじゃないか!'''」<br/><br/>と厳しいながらも絶望から前(希望)へ進めばいいと助言をする。 |
**その叫びに[[エドワード・エルリック|エド]]は<br/><br/>「'''立って歩け!前へ進め!あんたには立派な足が付いてるじゃないか!'''」<br/><br/>と厳しいながらも絶望から前(希望)へ進めばいいと助言をする。 |
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+ | ※原作と第1作アニメでは設定が異なるため、別々に記載する。 |
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+ | ====原作・第2作アニメ==== |
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+ | *リオールの暴動が沈静化された後、[[エド]]に言われた言葉を糧に元の明るさを取り戻し、町の住人と共に復興の手伝いをする。 |
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+ | ====第1作アニメ==== |
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− | *[[イシュヴァールの民|イシュヴァール人]] |
+ | *[[イシュヴァールの民|イシュヴァール人]]という設定に変更されている。 |
*リオールの暴動では孤児達と隠れていたが、[[ハクロ]]率いる軍人達に見つかりレイプされてしまい、<br/>父親が誰なのか分からない子供を産んでしまう。 |
*リオールの暴動では孤児達と隠れていたが、[[ハクロ]]率いる軍人達に見つかりレイプされてしまい、<br/>父親が誰なのか分からない子供を産んでしまう。 |
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**そのショックで言葉が一切話せなくなってしまう。 |
**そのショックで言葉が一切話せなくなってしまう。 |
2011年2月2日 (水) 00:49時点における版
- ろぜ・とーます/ねたばれ
説明
- 死んだ恋人が生き返ると信じレト教にハマっていたが、エルリック兄弟によってそれが全て嘘だと暴かれる。
- しかし、それが信じられないロゼは兄弟に「これから私は何にすがればいいの?」と叫ぶ。
- その叫びにエドは
「立って歩け!前へ進め!あんたには立派な足が付いてるじゃないか!」
と厳しいながらも絶望から前(希望)へ進めばいいと助言をする。
- その叫びにエドは
※原作と第1作アニメでは設定が異なるため、別々に記載する。
原作・第2作アニメ
- リオールの暴動が沈静化された後、エドに言われた言葉を糧に元の明るさを取り戻し、町の住人と共に復興の手伝いをする。
第1作アニメ
- イシュヴァール人という設定に変更されている。
- リオールの暴動では孤児達と隠れていたが、ハクロ率いる軍人達に見つかりレイプされてしまい、
父親が誰なのか分からない子供を産んでしまう。- そのショックで言葉が一切話せなくなってしまう。
- 傷の男によって、イシュヴァラの聖母に仕立て上げられてしまう。
- 賢者の石の錬成によってリオールが崩壊するとダンテによって連れて行かれてしまう。
- そして男によって虐げられた心の隙を突かれて洗脳させられてしまい、ダンテの次の器にされてしまう。
- さらにダンテの研究によって赤ん坊は真理の扉錬成の素にされてしまう。
- 洗脳中はダンテとは恋人のような関係になっており、エルリック兄弟を呼びかける言動があるが全て操られたものである。
- エンヴィーによってエドが殺されたことで洗脳が解け、結局ダンテの器にされることなく無事に帰還。赤ん坊もすくすくと育つ。
- 映画シャンバラを征く者ではアームストロング家によって復興真っ只中のリオールに帰郷していた。
- そこでは、孤児達の世話をしておりトゥーレ協会の錬成に巻き込まれないよう、アレックス・ルイ・アームストロングと共に孤児を非難させていた。