鋼の錬金術師ウィキ
Advertisement
  • 読み
    ぷらいど/ねたばれ
  • 人
    ネタバレ

説明

※原作及び第2作アニメと第1作アニメではキャラが異なるので、別々に説明する。

原作

  • セリム・ブラッドレイが傲慢(プライド)。
  • 一番最初に作られた人造人間
  • 影をあやつる能力を持ち、光のあるところでは自由自在に影を伸ばす攻撃をすることが出来る。
    • ただし行動範囲に制限がある(スロウスが掘った地下トンネル内とセントラル)ため、セントラル以外へ移動の際にはグラトニーに運ばれて行動する。
  • 賢者の石の力が弱まると、同行していたグラトニーを吸収。
    • 吸収後は、グラトニーの嗅覚と空腹感を取り込む。
    • 本人曰く空腹感は邪魔だった様子。

第1作アニメ

  • キング・ブラッドレイが傲慢(プライド)だった。
  • 能力は原作と同じで最強の眼年を取ることだが、空気の流れが分かるという設定が付加されている。
  • マスタングが大総統邸宅に侵入した際、気密性の高い酒蔵で対峙する。
    • マスタングを瀕死にまで追い込むが、逃げたはずのセリムが持ってきた自身の頭蓋骨によって形成逆転。
    • 頭蓋骨を灰になるまで燃やされて消滅する。



Advertisement