説明[]
- 傷の男達を逃がしたエドをライオンに変身してダリウスと共に攻撃する。
- ライオン特有の嗅覚と爪で圧倒するが、坑道にあったダイナマイトからアンモニアを抽出されてしまい戦闘不能になる。
- さらにキンブリーの攻撃でエドとダリウスと共に坑道の崩落に巻き込まれてしまう。
- ダリウスと共に瓦礫に埋まっていたが、瀕死のエドに助けられたことからキンブリーを見限り、エドと行動を共にする。
- その後北方軍の追跡から辛うじて逃げた後、エドの提案でセントラルへ。
- セントラル郊外で出会ったグリードの部下にエドによって勝手にさせられてしまう。
- グリード達と共にカラマでエドの親父から約束の日についてホーエンハイム自身の身体について話を聞く。
- エドの母親の遺言を聞いて涙するホーエンハイムを見て、エドに「もう許してやった方がいい」と説得している。
- カラマ郊外でのプライドとの戦闘ではライオン特有の目と爪を駆使してプライドを圧倒するが、森に火がついたことで形勢逆転し、重傷を負ってしまう。
- 約束の日当日は、ケガをしているため戦線に出れないことに歯痒さを感じていた。
- 山の中でプライドがアルの兜を叩く音を聞いていたが、それが軍用の通信符号であることに気付く。
- しかし、時既に遅くキンブリーの攻撃で瀕死の状態になる。
- 瀕死な自分を助けてくれるアルに坑道で拾った賢者の石を託す。
- それは「人の命で出来たもの」だからこそ「一緒に戦わせてやりたい」というハインケルの気持ちだった。
- アルが戦闘中に賢者の石をマルコー先生に渡したおかげで、マルコー先生に治療してもらう。
- 治療してもらった後、プライドの鼻が効かない風下からキンブリーの喉笛を噛み切る。
- その後ヨキが奪った車で逃走し、セントラル市街へ向かう。
- 約束の日終結後の写真ではヨキと行動を共にし、ヨキの金儲けに付き合わされているようだ。
