ダンテ/ネタバレ

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  だんて/ねたばれ
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• 屋敷に侵入したグリードによって殺された。
  • 実際はグリードに殺された訳ではなく、ストックとして隠し持っていた賢者の石を使って弟子であるライラの身体に魂を乗り移っていた。
  • 乗り移った身体でグリードの前に現れ、グリードの骨と封印の練成陣を使ってグリードを弱らせる。
• その後誰の子かも分からない赤ん坊を産んだロゼ・トーマスの前に現れ、彼女をイシュヴァラの聖母に奉り上げる。
• 元々はホーエンハイムが仕えていた主人の妻で、ホーエンハイムに好意を抱いていた。
  • そして魔女狩りで処刑される人々や疫病にかかった人々を利用して、賢者の石を錬成する実験をホーエンハイムと行っていた。
  • しかしその実験でホーエンハイムが死亡したため、賢者の石で自身の夫の身体にホーエンハイムの魂を入れる。
  • その後ホーエンハイムと共に賢者の石を使って身体が劣化したら乗り移ることを繰り返し、何百年も生き続けた。
  • しかし魂自体が劣化しているため、ライラに乗り移っても腐敗の進行が治まらない状態となっていた。
• 人造人間達を影で操っていた張本人。
  • 人造人間達に赤い石を与えて「賢者の石で人間の身体にしてやる」と吹き込み、賢者の石を人々に造らせようと画策していた。
  • しかし「人間の身体にする」というのは全くの嘘で、
    ホーエンハイムがいなくなったことで（乗り移るために使用する）賢者の石が作れなくなったため。
• ホーエンハイムがいなくなった後も研究を行っており、ロゼの赤ん坊を利用した真理の扉の錬成を行った。
  • 真理の扉の錬成で、邪魔をするホーエンハイムや賢者の石を錬成を断るエドを門の向こう側の世界（現実世界）に送り込む。
• エンヴィー達によって、ついに念願に賢者の石(となったアル)を手に入れる。
  • しかしエンヴィーの攻撃で死亡したエドを蘇らせようとアルが賢者の石を使用してしまったため賢者の石を手に入れることに失敗。
  • 逃げようとしたところを理性を失ったグラトニーに襲撃され、消息不明。