- いずみ・かーてぃす/ねたばれ
説明
※原作及び第2作アニメと第1作アニメでは設定が異なるので、別々で記述する。
原作
- 夫であるシグ・カーティスと結婚する前の旧姓はハーネット
- 著名な錬金術師シルバ・スタイナーで修行するために北部の町に18歳で弟子入り希望。
- 「ナイフ一本でブリッグズ山に一ヶ月生き残れ」という弟子入り試験を受ける。
- ブリッグズの山岳警備兵から装備や食料を奪ったり、鹿を襲う狼から鹿肉を強奪するなどをして一ヶ月生き残る。
- クマをも投げ飛ばすほどの格闘術を身につけ、弟子入りを希望する。
- しかし相手はシルバではなく、格闘家であるシルバの兄ゴルド・スタイナーと知ると、怒りの鉄拳でゴルドをぶっ飛ばした。
- 弟子入り希望の道中にシグと出会い、後に結婚する。
- 人体練成を犯した事がある -- 2004-06-23 (水) 18:45:46
- 人体練成の結果、内臓をリバウンドで持っていかれてしまった。 -- 花咲く季節 2004-06-27 (日) 16:38:35
- ホーエンハイムと再会した際、身体の血行を良くしてもらった。
- ブリッグズ山に向かってわざとブリッグズ兵に捕まり、「やくそくの日」についての伝言を伝える。
- アームストロング邸から地下へ掘り進み、ブリッグズ兵とともに中央司令部へ潜入した。
- 司令部にいた人間に誰だと尋ねられた際、「主婦」ではなく「錬金術師」と名乗る。
- スロウスと対峙しているアームストロング姉弟に夫と共に加勢。
- 撃退後、オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将と意気投合している。
- ヤバくなったら逃げるつもりだったが、金歯の錬金術師の練成によってお父さまのところへ人柱として連れてかれる。
第1作アニメ
- その昔、ダンテの元で錬金術の修行をしていたが、そりが合わずダブリスの町に住む。
- 人体練成によって出来たのが人造人間・ラース。
- 内臓を持っていかれたのは原作と同じだが、ホーエンハイムに血行を良くして貰っていないので血を吐くことが多い。
- エドたちと再会後、反省の意味で無人島に置き去りにする。
- その際、成長したラース(エドの右腕と左足を持った状態)と再会している。
- ラースを連れ戻すために南方司令部を襲撃したことがある。
- アニメ最終回で10歳の身体に戻ったアルを再び弟子に迎え、錬金術を教えた。
- 映画シャンバラを征く者のころには既に死亡している。
情報提供
師走さん, 花咲く季節さん